中島健人さん出演 スキンケアブランド『パーフェクトワン』の新CM「世界の扉」篇を9月26日(金)より全国で放映開始
中島さんの出演は本作で8作目となり、これまで表現してきたブランドイメージに加え、『パーフェクトワン』がこれから踏み出す新たな挑戦や、まだ見ぬ世界へ挑もうとする期待感を表現しています。
舞台は、多くの扉が存在する抽象的な空間。その中で、中島さんが進むべき道を追い求め、やがて新たな世界へと続く扉を見出し、力強く一歩を踏み出す—— そんなストーリーとなっています。
中島さんは、かつてご自身が新たな世界へ飛び出そうとした時に感じた「不安もあったけれど、それ以上に、楽しい世界が待っているというワクワク感の方が強かった」という経験を演技に重ね、多くの扉に囲まれながらも迷いを捨てて進む強い意志を表現。撮影後には「パーフェクトワンと共に、世界に羽ばたいていきたい」と今後の意気込みも語りました。
新たな世界への期待感に目を輝かせ、扉を開いて踏み出していく中島さんの凛とした姿に、ぜひご注目ください。
【CM概要】
タイトル :「世界の扉」篇(15秒)
出演 : 中島健人
放映開始日 : 2025年9月26日(金)
放送地域 : 全国
世界の扉篇 15秒
【CM概要】
新日本製薬株式会社「パーフェクトワン」新TVCM「世界の扉 パリ・ミラノ」篇(30秒)
出演:中島健人
放送開始日:10月19日(日)
放送地域:全国
世界の扉篇 30秒
世界の扉篇メイキング
「夢の対談」中島健人さん×後藤社長
中島健人パーフェクトワン8作目CM!スポンサーの社長にミラノ行き“直訴”!?
撮影中には「今回はパリとミラノに行くことはできないけど、『パーフェクトワン』が世界で活躍する姿を想像するだけで嬉しい!」「これからも『パーフェクトワン』の進化を見届けていきたい」と話していた。
撮影現場にシックな黒のジャケット&パンツ姿で撮影スタジオに登場した中島。CMの中ではパリ、ミラノのファッションイベント映像が入ることを聞くと、「ムチャクチャうらやましい! 今年は行けないけど、来年は行かせてください!ぜひ!」と監督だけでなく新日本製薬の後藤社長にも“直訴”する様子も。
たくさん並んだ扉の中から1枚を選び、その先の世界へ向かって歩いていくシーンで、中島さんは扉のノブにかけた手元だけが映る撮影でも常にしっかりと表情をつくって演技に臨む様子も。そんな真剣な表情だけではなく、開いた扉から明るい光が差し込んでくるシーンでは「すごいね!まるで光の世界だ!」と童心に返ったかのような笑みを浮かべていた。
撮影後に中島へインタビューが行われた。以下、主なやり取り。
――今回で8作目となる「パーフェクトワン」新TVCMの撮影を終えた感想をお聞かせください。
中島:“八”は非常に縁起がいい数字で…『パーフェクトワン』がより“末広がって”いくコマーシャルになるんじゃないかと思います。ついに世界への扉を開きはじめた『パーフェクトワン』という内容がしっかり描かれているので、ボク自身もそうですけど『パーフェクトワン』とともに世界に羽ばたいていくという印象をつけることができたんじゃないかと思います。
――「パーフェクトワン」はオールインワンジェルシリーズでナンバーワンのスキンケアブランドですが、中島さん自身が「これについてはナンバーワン」と思うことを教えてください。
中島:1日に飲むプロテインの量かもしれないですね(笑)。お仕事させていただいている現場でも、たぶん誰よりもプロテインを飲んでいるかもしれないですね。やっぱり、肌からパーフェクトにしていく『パーフェクトワン』も自分の肌に相乗させていくっていう。中身からも、そして外部からも自分の細胞をより活性化させていくことに向き合っているので、1日に飲むプロテインの量はナンバーワンかもしれないですね。
――新TVCMには、世界の「パーフェクトワン」へというメッセージが込められていますが中島さんが今後、世界に向けて挑戦したいことは何ですか?
中島:やっぱり、ワールドツアーですね。本当にどんな会場でも盛り上げたいという気持ちがあるので、ホール、アリーナ、そしてドーム、いろんな場所でできたらいいと思うんですけど、ワールドツアーはまた違う感覚を味わえると思うので、自分のパフォーマンスがどのくらい海外の方に刺さるのかすごく気になるので、どんどん世界に、自分の音楽とともに挑戦していく気持ちを強めていきたいですね。
――「パーフェクトワン」がパリ、ミラノのファッションイベントで使われることについて、どう思われますか?
中島:バックヤードで多くのモデルさんたちが『パーフェクトワン』を手にしている姿を想像するだけで、自分も嬉しくなるという気持ちですね。
――「世界への扉」がテーマとなっている新TVCMですが、中島さんにとって人生の契機となった“扉をたたいた瞬間”があればお聞かせください。
中島:この数年はどれもそういうタイミングだったと思うんですけど、今年の1月に初めてアリーナソロライブをやらせてもらった時は『人生のターニングポイントになったな』っていう瞬間でしたね。3日間で6万人の方にお会いしたんですけど、自分自身を応援してくださる方がこんなにもいるということに、すごく嬉しさと責任みたいなものをしっかり感じることができたので『よりいいものを作っていこう』っていう意識が芽生えましたね。
――中島さんが「もし“アイドルという扉”を選ばなかったら、してみたかったこと」を教えてください。
中島:いつもだったら『アイドルじゃない道って、ボクにとってありえないです』とか言うんですけど…カフェの店員とかやってみたかったですね(笑)。接客がすごく好きなので、カフェの店員としてコーヒーとかラテの上にラテアートをデザインしてみたり。そこにこう書いてあるんですよ、『パーフェクトな一日を』(笑)。でも、最初の1週間とか1カ月は緊張で、たぶん手がブルブルでしょうね。(お客様に)届く時にはラテアートがビブラートみたいな感じになっていると思います(笑)。